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社会・環境活動
CSR活動方針
生命・安全・コンプライアンスを全ての事業活動において最優先
- 安全健康管理の徹底
- コンプライアンスの徹底
- ワークスタイルイノベーションの推進
ワーク・ライフ・バランスの促進
※ CSR=企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)
安全健康管理に対する取り組み
東芝インフラテクノサービス株式会社では、安全で快適な職場環境づくりと心身の健康保持増進を推進し、労働安全衛生に関する国際規格である ISO45001 を取得し、取り組んでいます。
ISO 45001 : 2018 認証番号 4712984
品質に対する取り組み
東芝インフラテクノサービス株式会社では、お客様へ提供する品質を最重要課題に位置付け、品質に関する国際規格であるISO9001を取得し、全社で取り組んでいます。
この取り組みにより、お客様へ安心した高品質の製品およびサービスを提供しています。
ISO 9001 : 2015 認証番号 4712981
環境に対する取り組み
東芝グループは、「豊かな価値の創造と地球との共生をめざした環境経営を通じて持続可能な社会の実現に貢献する」ことを目的とし、持続可能な社会、すなわち脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会の実現をめざし、「東芝グループ環境未来ビジョン2050」を策定しています。東芝インフラテクノサービス株式会社も、このビジョンのもと、環境活動を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。
ISO 14001 : 2015 認証番号 4627267
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
「働きたい女性が個性と能力を十分に発揮できる社会」の実現を目的として「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」が制定されました。当社はこれに基づく「一般事業主行動計画」を策定しています。
女性活躍推進法における行動計画 [PDF形式/273KB]
次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画
当社は、従業員一人ひとりの価値観・キャリアプラン・ライフプランを尊重するとともに、多様な働き方によりワーク・ライフ・バランスを実現し、個々人の能力を最大限に発揮できるよう取り組んでいく。そのための仕組みの一環として、次世代育成支援に関し、次のように行動計画を策定しています。
次世代育成支援対策推進法における行動計画 [PDF形式/321KB]
職業生活と家庭生活との両立
労働者の一月当たりの平均残業時間:22.29時間
その他の取り組み
東芝インフラテクノサービス株式会社では、周辺地域の清掃活動、募金活動等の社会貢献活動も行っています。
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